ベンツの修理や板金塗装　ディーラーか町工場か

ベンツの修理や板金塗装　ディーラーか町工場か

どんなに注意していても、

やる時はやっちゃいます。

ボディやバンパーを擦ったり、当てたり。

あなたは経験ありませんか？

あるいは突然警告灯が表示されたり！

あなたはどうしますか？

ディーラーへ行きますか？

それとも町工場へ行きますか？

外車を扱える町工場が最初の選択肢

私はお世話になっている工場があるので

迷わずそこへ行きます。

でも仮にいつもの工場が決まっていないとしたら？

やはり町工場へ行きますね！

やはりディーラーに比べ安い

その理由はまず

なんと言ってもディーラーより安いです。

安い理由

(おそらく)設定している工賃がディーラーより安い

　　工賃が同じならディーラーにお客を取られるから。

ディーラーは店舗や設備にお金がかかっている

中古部品や再生品、社外品を扱ってくれる

相談で必要最小限の修理を頼める

安心できる工場なら問題ない

次に、仕上がりは町工場でもディーラーと変わらないと思います

基本的に町工場は整備や修理で食べてます。

コレがマズイと商売になりません。

なので、チカラは入ってます。

反面、ディーラーはクルマを売るのがメインです。

車検や修理は売るためのアフターサービスなのです。

人件費とかいろんな理由があるんでしょうけど

ディーラーから町工場に修理の下請けに出されます。

あなたはディーラーのピットで塗装作業を見たことがありますか？

同じ自動車業界のつながりがあります。

私の工場の社長も原因がわからない時はシュテルンに持って行く

と言ってました。

外車を扱える工場であること

とここまで私ならまず町工場へ行く理由を述べてきました。

補足です。

どんな町工場でも良いというわけではありません。

やはり外車を扱えるというのが条件です。

知識なのか経験なのか、あるいは設備なのか？

外車OKの工場であることが必要ですね。

それから話を聞いてくれることも大事だと思います。

完璧に直したいのか？次の車検まで保てばいいのか

純正部品がいいのか？等々。

相談できるといいですね。

ここはフィーリングでしょうか。

町工場の限界

覚えておいてほしいのは、町工場で全てが

直せないということ。

どうしても故障の原因がわからない時など

最後はディーラーへ持ち込む必要があります。

やはり専用のテスターでないと確定診断が

できないケースがあります。

また部品が正規ディーラーしか入らない時もあります。

この点は覚えておきましょう。

知っている工場がない！

何かがあって修理して欲しいけれど

ディーラーしか知らない方、多いと思います。

一見でぼったくられたり、

技術のない工場だったら。

いろんな心配が外車の修理にはありますよね。

そんな時はコチラを検討してみてください。

全国200社の工場が対応！輸入車専門【buv.LABO】

輸入車修理工場ネットワークです。

輸入車を扱うのはもちろん、テスターや技術も

揃っているので、まず第一の候補になります。

そして、無料の見積が取れるので

金額にも納得できればOK。

高いと思えばやめるだけです。

見積には写真を添付するので、まずはWebで連絡から。

自分のクルマをどこで修理したら良いのかわからない。

そんな人にはオススメの工場ネットワークです。

まずはwebで無料見積、相談をするのがベスト。

ネットで検索した知らない整備工場へ突撃しないで。

全国200社の工場が対応！輸入車専門【buv.LABO】

オススメです